みなさんあけましておめでとうございます。
年々薄れていく年末年始ワクワク感の中、いつの間にやら新年も10日を過ぎちゃいました。
さて、1月6日月曜日から正式に保育園へ通うことになったツチ子。
朝は起きれるのか、お友達ができるか、ママがいなくてもお昼寝できるか、とか様々な不安を抱えながら無事に1週間が経過しました。
初日こそ、お昼寝から目覚めた後にママがいないために泣いてしまったようですが、今のところ毎日が楽しそうで、今日も朝9時のお迎えバスに嬉しそうに乗って行きました。
そうそう、やはり集団生活で色々と学んでいるようで、1月8日の水曜日、晩御飯を食べている時に、
「キョウハ、イチニチハチガツスイヨウビ」
と、日付と曜日も少しずつわかってきたようです。
お友達も少しずつ増えてきてるようで。
残る心配は、パパが保育料を滞納して強制退園させられないか、という点だけですな。
一方、ツチ彦は年越しオヤジ道で述べたように毎日新しい発見がある、と言う感じ。
ウンチが出た時は、
「イッパイデタ」
と言えるようになりました。
で、オムツを変えた後、お尻を突き出して「ブーッ!」などとガキンチョ感満開でおどけます。
その一方で、鉄道が好きなもので「ローカル鉄道の旅」系のテレビ番組にかじりつくなど、幼児とは思えない渋さも兼ね備えています。
そうそう、最近は、「大好き」と言えるようになり、
「ママ、ダダダイッキー」
とかハイテンションで言うのですが、先日、わたしがチビ達と風呂に入っている時に嫁さんが電気使い過ぎでブレーカーが落ちてしまった(よくやる)ときでした。
怖がる子供たちに対してわたしが、
「ママがまた電気使い過ぎたんだよ。」
と言うと、ツチ彦は低いテンションで、
「ママ、ダダダダイ、イヤー」
と不満タラタラでした。
そんなツチ彦はまだまだ人見知りが激しく、お正月におばあちゃん家で従姉弟に会った際にも、従姉のMりんちゃんと会えたのが嬉しくてはしゃぎまくるツチ子とは対照的に、ひたすら一人で遊んでいました。
保育園にはまだまだ行けそうにないです。
というわけで、新年初のオヤジ道をお届けしました。
今年もどうぞヨロです。
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