▲ スピルバーグが役者リリー絶賛、本職聞き「へぇ、そうなの???」。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=2595424
泣くだろうなと思ってたけど、本当に大泣きでした。
終わって近くの本屋さんにノベライズされたものがあったんですけど、こっちのほうが完全版的な内容でして、映画にはない話もあったので、今度買ってみようかな。
福山雅治さんは映画「真夏の方程式」のガリレオ先生のほうがよかったけど、悪くはなかった。ていうか、リリー・フランキーさんがすごくて、スピルバーグ監督もリリー・フランキーさんのことを褒めてらしたので、言葉がわからなくても演技は越えるんだなぁって思ったんですけど。
映画としては、もうちょっとこうしたほうがいいんじゃないのかなぁって個人的におもうことはあったのですが、ノベライズ本のレヴューをAmazonで読んで、もう1回映画観たほうがいいのかもなって思った。ノベライズ本読んでからがいいのかな。
でも気になった点がいくつかあって、映画的にこういう設定にしたんだろうなって個人的に思ってるけど、違う意図があるのかもしれないので、やっぱりもう一度観ようかな。色々キャラ設定に矛盾したとこあったし。まぁ観た人はわかると思うけど。
大泣きしたけど、映画本編というよりは、観ながら感情移入し過ぎて、自分のこととかにリンクしてそれで泣けたので、映画がすごくよかった!とは思ってない。しつこいけど、もう一度観ないとな。
それより先に「クレイマー・クレイマー」観ようかなぁ・・・。
(・_・。)) マイッタナァ
(^ O ^)/~~ see you again!
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