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2013年07月22日17:59

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誤解の訂正・その6

続き。

7) 川合の言うことをコロコロ変える性格

さらに、彼の言うことがコロコロ変わることも問題でしょう。
例:樹村「川合さん、これこれの本を探しているんですけど、どなたか持っている人、ご存知ないですか?」
川合「あ、その本なら三沢さんが持ってるよ!僕は見たことがある。一緒に探して上げるよ!」
〜〜〜残業時間、二人っきりで、十数分探す。でも見つからない。〜〜〜
川合「無いなぁ。。ねぇ、樹村君、ホントに三沢さん、その本を持っていたの?」
樹村「ええぇえっ!三沢さんが持ってるって言ったの、川合さんですよ?」
川合「嘘つくなっ!僕はそんな本、聞いたこともないんだから、そんなことはアリエナイだろ?」
樹村「えぇぇっ?私が『川合さん、これこれの本を探しているんですけど、どなたか持っている人、ご存知ないですか?』と聞いたら、川合さんが『その本なら三沢さんが持ってる』とおっしゃったから、こうして探し始めたんじゃないですか」
川合「違う!君が、三沢さんの持ってるナントカという本を探していると言うから、一緒に探して上げてるんだろ!」
樹村「違いますよ。三沢さんが持ってると言ったのは川合さんで」
川合「嘘つくなっ!」

以上の要素が相まって、川合が、あのような虚言癖の持ち主になったんだろうと思います。

 <なので、私は極悪非道悪逆無道、史上最悪の人非人、川合真一のことは
  心の奥底から憎んでいて、今も生かさず殺さず拷問責めにしてやりたく
  て仕方ありません。呪いで他人を苦しめることが出来たら、どんなに
  良いか!この項も追記です。なお「○す」と本音を書くと、私が「○害
  予告」の罪で捕まる虞があるので、表現を少し緩めてあります。>


○ 当時、私が自分のことについて具体的には説明出来なかった事情

<話せば長くなるので、かいつまみますが、それでも長くなります。詳しく知りたければ、別途質問して下さい>

ひと言で言えば、家出していたからです(上記 デマ7,8の解説 も参照)。
具体的には、親兄弟親戚の誰にも言わず・教えず就職先を決め、親の連帯保証書も偽造し、誰にも知られないように富士通に就職したからですね(就職直後の住まいは、上述の通り富士通下野毛寮)。当時(1986年度)の私は留年していてヒマだったので、会社からの連絡書類を親に知られないように受け取ることが可能だったので、できたこと。

「家出しているので親に連絡を取られたら拙い」ということだけでなく、この「親の連帯保証書は偽造した」ことが、私が自分のことについて色々と隠さなければイケナかった理由として大きい。連帯保証書の偽造は犯罪なので、その時効が来るまでは事情を隠さざるを得なかったワケですね。

ちなみに、親元に二度と帰らない覚悟だった(実際、上述の通り、家出して以来、一度も親・兄弟・親戚の誰とも一切何も連絡を取っていない・会っていない)ので、荷物もコッソリ運び出し、電車で何往復もして手運びし、北島宅に預けました。

なぜ家出したか?と言えば。1985年頃、親に、私がある新興宗教に入信したと誤解され、1ヶ月ほど準監禁(〜軟禁)され「脱教しろ」と迫られたからです(これはまったくの誤解で、入信なんかしていない。私は無神願望論者です)。何度説明しても、まったく誤解が解けない。で、これ以上、誤解している親に関わっていると、いつまた監禁されるか分からない、危険だ、と思い、家出したんですね。

なんで誤解されたか?と言うと。理由は2つあって、
  <もう1つ追加して3つ>

一つは私の同級生に実際にその新興宗教に入信した人がいたこと。その新興宗教はとても嫌われており、他の同級生は誰もその人とは話をしないようにしていたんですが、私は気にせずその「入信してしまった同級生」とも雑談などをしていたら、仲間だと思われた可能性がある。

もう一つは、当時から私は変わったものが大好きで、学内同人誌にその新興宗教のルポを書こうと、色々調べ取材していたこと(素人なので、プロの雑誌には載せられないレベルのものですが)。

<追記。3つ目は、当時の私が韓国朝鮮に関心を持っていたこと。ちょうどNHKで
    ハングル講座が始まったことや、大学でハングルの特別講義があったりした
    こと、あと元々古代史に関心があり隣国について調べたいと思っていたこと
    などが理由。NHKのテキストを買ってきたり、韓国映画を観たり。
     韓流ブーム後なら普通だけど、当時は極めて珍しかった。当時の私は、雑
    誌ジャーナリストになりたくて、新左翼や新興宗教を色々調べていて、統一
    だけ調べていたワケではないんだけど。この(当時は珍しい)韓国に対する
    関心との「合わせ技」で、「樹村は統一協会に入信してしまった」というガ
    セが流れた可能性がある。>

で、別の同級生に誤解され、その同級生が私の親に通報し、それを信じ込んだ親が半狂乱になり、私を準監禁(〜軟禁)した、という。


ちなみに、私が生命保険に決して入ろうとしなかったり、生活のアテなど全くないのに中途退職し今のように貧しい状態に陥ったりと、どこか投げ遣りな人生を送っているのは、上記の通り親に準監禁(〜軟禁)されたショックがトラウマ(PTSD)になっていて、それで苦しみ続けていることが第1の理由。会社で皆からデマカセを言いふらされ人間不信に陥ったことが第2の理由です。

我ながら、クダラナイ人生ですね。

取りあえず、以上。


※ なお、これは読むに耐えない文章になるのを避けるため、なるべく憎しみを抑えて穏やかに、つまり各種エピソードなども穏やかなものを選んで書いています。
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