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2012年12月13日23:57

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さじきどうじといいます

今日は


時間が空いたので

お芝居を観てきました。


タイトルにある通り

<strong>桟敷童子</strong>と言う団体さんです。



<strong>泳ぐ機関車</strong>


と言う作品で

昭和の炭鉱街の盛衰を描いたモノでした。



実は

以前から評判は聞いていたモノの

不思議なぐらいにタイミングが合わず

観に行けなかったのですが

劇場近くで時間の都合がついたので

コレは行けと言うコトに違いないと行ってきました。



入口で

マイミクのじべさんに遭遇したりビックリな出会いもありつつ

あまりの急に劇場に行ったモノで

満席でキャンセル待ちで入れず
(●ノω`)テヘ



でも劇団の方のご好意で

何とか座席を用意していただけましたグッド(上向き矢印)
(*´人`*)アリガタヤアリガタヤ



この劇団さん

お話もですが

舞台装置(いわゆるセットですね)もモノ凄いと聞いていたのですが

冒頭からセットに
スゲ━━(゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(Д゚ )━(゚Д゚)━━!!!!と

驚愕しつつ

出てくる俳優さん達の演技にぐいぐい惹き込まれ

気が付くと作品から目が離せなくなってました。



炭鉱のお話なので

そーなっていくんだね、やっぱり(TДT)

と想像通りかと思いきゃ

そんなコトにも!?
ガ━━Σ(ФωФ;;)゚・。━━ン!!

とハラハラしながら物語りは進んで行き

最後の最後で涙が止まらなくなってしまいましたバッド(下向き矢印)たらーっ(汗)
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ



涙腺がゆるゆるな年齢になったのも

あるとは思いますケド

それ以上に心に響いてしまったワケでして



カーテンコール中に

嗚咽漏らして拍手してましたwww
(*ノ∀`)テヘ


あんなにボロ泣きした記憶は

あまり覚えが無いぐらいに泣きましたねぇ



終演後は劇団員である

お知らせをくれた俳優の深津くんにご挨拶。


知り合ったトキは

二十代前半だった彼も

三十路になり

大人になったなぁとしみじみ



そして歳を重ねたさかがみは

深津くんに感想を言ってるトキにも

思い出し泣きwww
°・(ノД`)・°・



涙腺弱すぎwww
アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャ( ゚∀)ヒャヒャヒャ(  ゚)ヒャヒャ(  )ヒャヒャ(゚



コレが感動なのか

悲しみの涙なのかは

ゼヒともお話を観ていただいて

実感していただけたらと思ったりで。



そして

この観劇の満足感をゼヒとも伝えたいと

全く面識のない主役の方に

お礼を行って帰宅しましたダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
o(・ω・o)=з=зブンブーンε=ε=(o ・ω・)o








いやはや

観に行って良かったですグッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ヾ(´ω`=´ω`)ノ






そうそう


バイクを取りに行ったら

意外な穴場を発見しましたΣpカメラω・)




フォト

イイ感じのスポットな気がしますwww
わしょ━━━ヾ(。・ω・)人(・ω・。)ノ━━━ぃ♪
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