今日は
時間が空いたので
お芝居を観てきました。
タイトルにある通り
<strong>
桟敷童子</strong>と言う団体さんです。
<strong>泳ぐ機関車</strong>
と言う作品で
昭和の炭鉱街の盛衰を描いたモノでした。
実は
以前から評判は聞いていたモノの
不思議なぐらいにタイミングが合わず
観に行けなかったのですが
劇場近くで時間の都合がついたので
コレは行けと言うコトに違いないと行ってきました。
入口で
マイミクのじべさんに遭遇したりビックリな出会いもありつつ
あまりの急に劇場に行ったモノで
満席でキャンセル待ちで入れず
(●ノω`)テヘ
でも劇団の方のご好意で
何とか座席を用意していただけました
(*´人`*)アリガタヤアリガタヤ
この劇団さん
お話もですが
舞台装置(いわゆるセットですね)もモノ凄いと聞いていたのですが
冒頭からセットに
スゲ━━(゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(Д゚ )━(゚Д゚)━━!!!!と
驚愕しつつ
出てくる俳優さん達の演技にぐいぐい惹き込まれ
気が付くと作品から目が離せなくなってました。
炭鉱のお話なので
そーなっていくんだね、やっぱり(TДT)
と想像通りかと思いきゃ
そんなコトにも!?
ガ━━Σ(ФωФ;;)゚・。━━ン!!
とハラハラしながら物語りは進んで行き
最後の最後で涙が止まらなくなってしまいました
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
涙腺がゆるゆるな年齢になったのも
あるとは思いますケド
それ以上に心に響いてしまったワケでして
カーテンコール中に
嗚咽漏らして拍手してましたwww
(*ノ∀`)テヘ
あんなにボロ泣きした記憶は
あまり覚えが無いぐらいに泣きましたねぇ
終演後は劇団員である
お知らせをくれた俳優の深津くんにご挨拶。
知り合ったトキは
二十代前半だった彼も
三十路になり
大人になったなぁとしみじみ
そして歳を重ねたさかがみは
深津くんに感想を言ってるトキにも
思い出し泣きwww
°・(ノД`)・°・
涙腺弱すぎwww
アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャ( ゚∀)ヒャヒャヒャ( ゚)ヒャヒャ( )ヒャヒャ(゚
コレが感動なのか
悲しみの涙なのかは
ゼヒともお話を観ていただいて
実感していただけたらと思ったりで。
そして
この観劇の満足感をゼヒとも伝えたいと
全く面識のない主役の方に
お礼を行って帰宅しました
o(・ω・o)=з=зブンブーンε=ε=(o ・ω・)o
いやはや
観に行って良かったです
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
あ
そうそう
バイクを取りに行ったら
意外な穴場を発見しましたΣp
ω・)
イイ感じのスポットな気がしますwww
わしょ━━━ヾ(。・ω・)人(・ω・。)ノ━━━ぃ♪
ログインしてコメントを確認・投稿する