mixiユーザー(id:1100757)
2012年10月01日04:10
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わらしべ長者…？
昨夜行われた友人結婚式二次会での出来事。
恒例のね、豪華商品当たりますよー的なｹﾞｰﾑ。
仲間内の一人Ｓが、ｹﾞｰﾑの序盤で一番安価な景品、ｸｵｶｰﾄﾞ3000円分が当たった訳ですわ。
で、Ｓが僕にこんな賭けを申し出たの。
Ｓ
「なぁｹﾞﾅﾋﾞよー、賭けしようぜ。」
ん？
Ｓ
「このままお前が何も当たらなかったら、無条件で俺が当たったｸｵｶｰﾄﾞ3000円分あげるよ。で、もしお前が何か当たったらこのｸｵｶｰﾄﾞと交換しようぜ」
当然、僕が当たる確率の方が低い。
どっちに転んでもｸｵｶｰﾄﾞは貰えるし、僕が損する事は無い。
そして賭けという言葉に弱いｱﾀｸｼ。
二つ返事で良いよ!!と答える。
粛々とｹﾞｰﾑが進められて行く中、仲間内の数人も景品を当てて行く。
そしていよいよ高額商品の出番…。
ｸｼﾞを引く新郎が当選者の名前を次々に呼んでいく。
新郎が叫ぶ。
『オカケン!!!』
僕 当たっちまったー!!
Ｓ よくぞ当てたー!!
景品はね、でずねーらんどorしーのﾍﾟｱﾁｹｯﾄ？宿泊付き？的なやつ。
うん。死ぬほど要らんwww
と、その刹那。
友人Ｇが近寄って来て僕に話しかける。
Ｇ
「俺の景品と交換しようぜー!!!」
Ｇが当てた景品、実は僕が一番欲しかったやつだったのだが…。
僕
「超交換してーんだけどさー、Ｓと賭けしてっから交換できねーんだわ」
渋々Ｓの景品ｸｵｶｰﾄﾞと交換する。
Ｓ大喜び。
すかさず僕はＧに詰め寄り提案する。
僕
「お前それいらねーだろ？俺のｸｵｶｰﾄﾞと交換しようぜ!!」
Ｇ
「良いよ!!」
うしっ!!!
何と三人とも欲しいもんを手にするというみらこー発動。
僕に至ってはわらしべ長者どころか、そもそも何もない状態から欲しいものゲット。
すーぱーみらこーだ。
とくと見よ。
これが景品だ。
以上desu。
■本日の独り言�、�
無理・無駄・手遅れ・諦めろetc…。
様々な罵詈雑言を浴びながらﾀﾞｲｼﾞﾀﾞｲｼﾞに持ち帰って来たｽｶﾙﾌﾟD。
効かなかったら柳瀬川に捨ててやる。
■本日の独り言�□�
他人の毛髪がもっさりしてる事に感謝したのは産まれて初めてだ(爆)
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