困ったときの過去日記。
今週のラゾーナのイベントを見て思ったことがあったので、ボヤいてみたり。
2つのタイプの違う音楽イベントを見てきたけど、どっちにも共通するものがあった。
それが世に言うところの「握手会」。
会場でCD買った人が並んで握手できるという。
まぁよくあるイベントだね。
しかし、これを遠くから眺めてるといろいろおもしろいところがあった。
それが、長く握手して話そうとする連中を剥がそうとしているスタッフ。
それに対して剥がされまいとする連中…
この戦いがおもしろかった。
もちろん、握手会にそんなに時間取れるというわけでもない。
決まった時間の中で、大量の人数を捌くためにはそれなりに流さなきゃいけない。
ステージに立っている側は、ムリヤリ流すというわけにいかないし…
そんな人を流す役割をするのが、剥がすスタッフの姿らしい。
なかには相当粘っているアホがいて、剥がしスタッフもかなりの力が…
あれはかなりの体力が必要なんだろうな。
人知れず苦労してるのね。かわいそうに。
東京女子流なんて5人横並びで握手だから全然流れなくて苦労してたな…
そういえば、イナズマイレブン+ダンボール戦記の握手会はスゴかったっけ。
出演者だけで15人くらいいたし。
また握手会あるイベント眺めにいってみるかな。
しかし客の方も、握手会でよくまぁあれだけ話できるよな。
いったいどんな話してるんだろう。
ちょっと気になる…けどどうでもいいや。
自分だったら、時間制限のある握手会で話できる自信ないな。
握手会じゃなければ話できる自信あるけど。
よくよく考えると、1日握手会やってるAKB48のメンバーってスゴいな…
みんな大変だね。
ログインしてコメントを確認・投稿する