今日の勤務。午前中元気よくいらっしゃませ!って言ってたらピーク前に
すごく気持ち悪くなった。なんか悪いもの食べたか?と疑問に思ったくらい。
とりあえず12時になったら1人増えるからそれまで耐えよう。
ピーク突入
斎藤:トイレいってきていいですか
店長:いいよ
りばーs(ry (※自主規制)
斎藤:まじかよ…
まぁ負のスパイラルとはよく言ったものでこういう時に限って一気に来客
って感じ。不幸中の幸い手足は自由に動くんだ、心に決めた。
具合悪いくらいが今の私にとってちょうどいいハンデなんだよ!
ちょっと調子に乗りました。わざわざ読んでくれる人には不快極りないですね。
食器落としそうになって脚に力入れたら、この行為結構腹にくるんですよね…
うぇ…気持ち悪い。
とりあえず昼ピーク終わって夜に来る先輩に電話掛けて早退する事にした。
周りに気を使わせたくないから例によってギリギリまで言わないんだけど。
気合いと経験が生んだ知識だけで動いていたから後半ぼろぼろだったな。
お礼にその代わってくれた先輩の吸っている煙草を買おうとしたけど
見つからん…仕方ないから店員に聞いた。てかオーナーだったよww
斎藤:マルボロなんですけど、あそこにある三つじゃないんですよ。
オーナー:この三つのうちどれかじゃないんですか?
斎藤:はい、箱のカラーが135番と同じカラーのなんですけど…
この時思った。店員が私だったら富澤たけしスタイルが発動しちゃって
「ちょっと何言ってんのかわかんないですね」
って言ってそうで…マジでよかった。
オーナー:それでしたらこちらの二つですね。
取り扱ってないかと思って不安だったけど良かった。私にとって煙草の
存在価値ってのは吸っている人のお礼と二律背反の説明する時(自己流)
くらいだから。買うのにここまで苦戦するとは思わなかった。
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