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2012年04月11日18:22

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<MN>上戸彩、“裸の男”20人に囲まれ大はしゃぎ「どこをみていいのか…」

上戸彩、“裸の男”20人に囲まれ大はしゃぎ「どこをみていいのか…」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1982649&media_id=54

 女優の上戸彩と俳優の阿部寛が11日、東京・大江戸温泉の男湯浴場で映画『テルマエ・ロマエ』風呂de異文化交流イベントを行った。タオルを腰に巻いた屈強な外国人男性20人に囲まれた上戸は「なんて言っていいかわからないです。すごい〜」と大はしゃぎ。日本の文化であるシャンプーハットを全員に配りながら「なかなかこんなにたくさんの男性の裸をみることがないので、どこをみていいのか…。でも、ちょっと見てみたいなという気持ちです」と微笑んだ。

【写真】凛々しい浴衣姿で登場した上戸彩と阿部寛の全身ショット

 古代ローマ人を演じるために体を鍛え上げた阿部も、20人の迫力に「映画じゃこんなにマッチョな人はいなかったです。不思議」と驚きの表情。外国人たちから「日本の裸の付き合いという文化が素晴らしい」と褒められた上戸は「うんうん。裸を見せ合うと距離が縮まる感じがしますよね」と交流を深めていた。

 涼しげな浴衣姿で登場した阿部は「気分がいいですね」と笑みを浮かべ、上戸も「大江戸温泉には来たことあるんですけど、湯船に入ったことないので、貸切にして入りたいです」と願望をチラリ。プライベートで温泉に行くことは「事務所に気をつけろってNGが出てて…」といいつつ「韓国の大浴場みたいなスパには行きます。温泉デートはいいですね。してみたい」と語った。

 本作で上戸と十数年ぶりに共演を果たした阿部は「あるところでは僕より大人でしっかりしてるし、人に対してすごく丁寧。純粋さや元気さは変わっていないので、それが嬉しかったです」としみじみ。上戸も「映画の後半で感動的なシーンがあるんですけど、そこで10年前の阿部さんの胸に飛び込めた気がして、自然に号泣できた」とエピソードを明かした。

 同作は漫画家・ヤマザキマリの人気コミックを実写化した壮大な“入浴スペクタクル”。古代ローマ帝国の風呂専門設計技師・ルシウス(阿部)が現代日本の銭湯にタイムスリップしたことをきっかけに、時代を行き来しながら“平たい顔族”日本人と交流を深め、風呂文化のアイデアを探りだしていく。4月28日(土)より全国公開。

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なんで、フジちゃんシャワーハットなの?<笑>
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