缶コーヒーに抹茶を「ちょい足し」した理由――ジョージアクロス 和-STYLE
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1831851&media_id=40
飲んだら追記で感想を書くが
ともあれ評価だけ聞いている分には「不評」と感じる。
コーヒー飲料の差別化って部分での発想が、消費者のソレとベクトルが異なっていたと
言う事ではないだろうかと感じられてならない。
まるで社内の発言力のある人物の「思いつき」を無理やり実現させてみました、みたいな。
飲料メーカーに対する以前からの疑問として、この味は誰得?と思わせる商品がままあって
それは印象的にではあるのだが、開発チームの発狂ではないか?とも思えたりするのだ。
実の所、差別化などはそれほど難しいものではないのだ。
既存の「アレンジコーヒー」の味を自社既存ブランドに取り込むだけでも
数シーズンは話題性をキープできるだろう。
「豆の種類」や「配合割合」以外に「自社ブランド内」で変化をつけてる商品は記憶に無いのだ。
ミルクや砂糖のフレイバーを変えて、レベリングするだけでも差別化は行なえるのだ。
他社追随のフレイバー変化であっても「自社ブランド」で出す事での味の差別化が行なえるのだ。
缶コーヒー飲料として出す事での話題性が生まれるのだ。
という事で、以下は追記用余白
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