牛肉「福島産」の値崩れ深刻
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1673231&media_id=2
どうも最近、放射能というものに対して神経過敏というか、わけもわからないのに過剰なまでに騒ぎすぎのように思われてならない。
今回の放射性セシウムの濃度で内部被ばくが起きたとして、どの程度の影響があるのか、僕は専門家ではないから知らないが、どうせ何十年単位で見た場合に癌を発症する確率が何パーセントだか上昇するという程度の話ではないのか。
騒ぎ過ぎである。一種の社会的ヒステリー現象と言ってもよい。
いまの世の中は、他にも身体に悪いものは蔓延している。はっきりと言えば、普通に生きているだけで、いろいろなものに我々は知らず知らずに体を蝕まれている。つまり生きているだけでも身体に悪いし、いちいち気にしていたら死んだ方がましだということになる。
僕などはもうあと頑張ったところで50年生きることはないだろうし、子供をこしらえることもない(万一、家内が早死にして、奇特な若い女性と再婚でもすれば別であるが)ので、発癌率が上がろうが下がろうが、別に特段怖くも何ともない。
福島産の牛肉が値崩れして、捨てるしかないのであれば、ぜひどこかでまとめてセールでもやってもらいたい。僕は大型冷凍庫を新たに購入してでも、ぜひとも福島産牛肉の買い占めをさせてもらいたいと思う。
僕のような考え方の持ち主は、世の中にはたくさんいるはずである。
「わけあって安い」(!)ということで、無印良品あたりが全国の店舗で取り扱うべきであろう。
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