mixiユーザー(id:28651168)

2010年12月25日22:55

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チャーコ頑張る!!

何から書けばよいのか分からないもうやだ〜(悲しい顔)

それほど、頭の中がおかしい…。

妻の病を知った時とは違う種類の…。

本日、午前中にドーベルマンのチャーコの入院先へ行き、獣医に容態を尋ねた。

血液検査の結果を見せられて、貧血のレベルがさらに進んだと説明を受けた。詳しく尋ねると輸血を考えるレベルになったということらしい。輸血しないといけないレベルではないが…。

それと、見かけ上で出血等の量が減りかけていたが、昨日から増え出したということだった。

内科的には限界が来たようで、これ以上の回復を望むのは無理どころか、せき止めていたものが崩れ始め、一気に悪化するような気がしたので即断し、獣医に『手術を』とお願いした。

獣医も、『数日預かって様子を見ていたら、手術を選ぶのも致し方ないかもしれない』と言ってくれた。

だからと言って、ベストかどうかという話しではない。貧血等の状態から推測して、このままだと衰弱していく加速度を抑えきれないと判断したのだと思う。

手術後の危なさは、変わりない。もちろん、手術中に心臓がもつかということが大問題なのはいうまでもない。

妻の病室(個室なので携帯電話使用可)にいる時に『手術が終わり、意識も戻り、頭を動かしたりしている。とにかく、心臓の状態が恐ろしかった』と獣医から電話で報告を受けた。

その電話を待っている間に、病院の駐車場に止めてある車からエアデール2頭を降ろして、隣接している公園で排泄させて近くのカフェで気分転換にならない気分転換を。

エアデールたちはオヤツにありつけて楽しいだろうな…。

エアデールたちを車に戻し、妻の病室へ戻ったら、その手術終了の電話をもらったので妻の見舞いを早めに切り上げてチャーコの入院先へ向かった。

診療終了時間に間に合わせる為にエアデールたちを連れたままチャーコと面会…その前に摘出した子宮等を見せてくれながら説明を受けた。子宮は正常の2倍ほど肥大していた。

過日、知人の『ぷれでたー遠藤』さん(獣医師)の日記にコメントしたら、『どうも内臓の画像がいけないらしく削除された…コメント頂いたのに申し訳ない』とメッセージが…純粋な獣医学なのに。なので子宮の画像は無しでお願いします顔(願)

診察室(2つある)にチャーコを連れて来てくれた(歩かせて大丈夫かいな)。

3頭で挨拶を交わしていたようだが、やはりどこからか血がポタポタし始めたのでケージに戻された。

もっとぐったりしているかと思っていたが、まあソコソコのようだった。

どちらにしても、数日は油断できないので、明日は面会を遠慮しますと獣医に伝えて、あとがみをひかれるように動物病院をあとにした。

何とか乗り切ってくれた。あとは少しでも良い状態になってくれるのを祈るだけしか…。


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