3回目の修理に出していたHDD/DVDレコーダーが返ってきた。
とりあえず設置してひと安心。
前回はDVDドライブ交換、今回はHDD交換、ってことで、ほぼ新品同様になった…かな?
今回の修理もまた問題が発生して紆余曲折があった。
HDD交換になるのは間違いないと思っていたので、前のHDDは返してもらうように頼んでおいた。
再生だけできるってことは、まだ完全に死んでいないってことだ。
別のマシンに移植すれば(できるかどうか不明だが)、再生はできるハズ。
再生さえできれば、またHDDレコーダーでアナログ接続ででも録画できるのだ。
というわけで、修理のときにHDDを返してもらうようにお願いしておいた。
修理に出してから2週間が経ち、ヤマダの修理センターから連絡が。
電話に出られなかったので、留守電にメッセージが残っていた。
「HDDの件で話したいことがあるのでまた連絡します」とのこと。
翌日電話があると思って待っているも、連絡ナシ。
さらにその次の日も連絡ナシ。
…ここで自分のガマンできなくなって、こっちから連絡してやった。
「連絡すると留守電に入ってて、2日連絡ないけどどうなってるんですか?」
修理はやはり、HDDの交換になるらしい。
長期保証だからヤマダで修理かと思ったら、東芝で修理ってことになってるらしい。
ただ、交換したHDDを返す場合は有償になるとのこと。
まだ保証期間中のハズなんだけど。
…交換したHDDにカネかかるっておかしくないか?
ここからボヤッキー全開になってしまった。
どーせ回収して破壊するだけのHDDがなぜ有料になるんだ?
4年間せっせと作り上げてきたデータは自分もものでしょ?
なぜそれを返してくれないんだ?
購入して2ヶ月で壊れといて今さらそれはないでしょ?
前も東芝に散々文句言ったら直してくれたから、また文句言ってやろうか?
…ってな感じで修理センターの担当者を追い込んでいった。
結局修理センターの人から、なんとか無償で交換できるように交渉してもらうことになった。
「あとでまた連絡します」といわれたので、
「『あとで』って、また数日後?」と最初の皮肉をいいつつさらに追い込んでしまった。
そしたら「必ず本日中に」との返答。
最後にこっちからのお願いをしておいた。
あとは担当者のお姉さん次第だから、なんとか東芝に強く言ってくれ、と念をおしておいた。
言うとこ言わずに弱気に出てしまうと、必ず弱いところをツッコまれてしまうから、っていいつつ電話を切った。
約束通りその数時間後に電話があって、今回は無償で修理&HDD返還してくれることになった。
やればできるじゃないの、と思いつつ感謝の言葉も交えつつ電話を切ったのであった。
というわけで、無事に本体+旧HDDが返ってきたのであった。
前にHDD壊れたときも散々だったもんな…
それに比べたら今回はまだマシな方かもしれないな。
まぁ壊れないにこしたことはないけど。
新テレビも東芝製だけど、中国モノなんだよな…5年保証で大丈夫だろうか。
ちょっと心配だ。
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