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2010年10月02日04:03

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スゴレンの考察

「実は女性に慣れていない」ことを上手に隠す振る舞い8パターン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1359410&media_id=75


【9】照れずに女性の体を突いたり揉んでみる。
「もう本当に気持ちよくて・・・慣れてるなと思いました。」(20代女性)、「力の入れ具合が最高でした!またお願いしたいです!」(30代女性)、「くすぐったかったり痛かったりしたけど、初めてでいい経験でした。」(10代女性)など、女性の体の扱いに長けている男性は「慣れている」と感じられるようです。そういうシチュエーションにもっていくのがなかなか難しいかもしれませんが、女性が疲れている時などを狙って、トライしてみてはいかがでしょうか。もちろん、その時に備えて、日頃から家族や友人の肩を揉んで、練習しておきましょう。マッサージが好きな女性は多いものです。










え?なんだと思ってクリックされたんですか?
まさかね。エロいことなんて考えてないですよね?ね?





と、いわゆる釣りっぽいことを初めてしてみましたけど、
こんな感じでいいのでしょうか。なかなか難しいですね。





この日記を書き始める前に他の方が書かれた日記の見出しをいくつかチェックしたのですが、「慣れていないことを隠す必要は無い」という意見が圧倒的に多かったです。私もその通りだと思います。自然が一番ですよね。わざわざ隠す必要なんてありません。ありのままの自分を見せればいいのです。だってそうじゃないと、外野にいる私たちが楽しめませんから。キョドったりどもったり手がプルプルしている姿は、最高に笑えますからね。まあ、変にカッコつけている姿も捨て難いですが、ナチャラルな方が何が起こるかわからないだけに、よりグッときますよね。皆さん意地悪だなあ。そういうことを言って、自分たちの楽しみをちゃんと取っておくだなんて。



アラヤダ。私、大変なことをバラしてしまったかしら。
ごめんなさいね。お楽しみを取り上げる気はなかったんですが、つい・・・。
お、お詫びと言っては何ですが、
この記事に隠された【9】をお教えしましょう。



隠されたと言っても、早い話、この写真が【9】なのです。見たまんまです。
誰がどう見ても「女に慣れた男」の写真です。こういう姿を目指せということです。








場所は不明ですが、楽し気に話す男女。いい光景ですよね。
目を見つめ合ったりしちゃって。どんな内容の話なんでしょう。
男は壁に寄りかかると見せかけて、女への接近を試みています。
いやらしい奴ですが、これこそが「慣れた姿」への第一歩なのです。
いや、第一手と言うべきでしょうか。
よくあるポーズに見えるでしょうが、この右手は囮です。
右手に女性の意識を集中させるためにこのポーズをとっています。


では何のための囮か。
男女の身長差からお気づきの方もあるかと思います。
そうです。「胸を見るため」です。
接近しつつ目を見ると見せかけ、さらに右手を囮にして、
上から思いっきり胸を眺めます。
と言っても目と胸と交互にですけどね。
さすがにじっと見つめたら嫌われてしまいます。
見つめたりするのはもっともっと後で、好きなだけして下さい。


と、ここまでの作戦を踏んでいたとしても、
女性は男性の目線には異常なほど敏感です。
チラッと相手の目を盗んでチェックしたとしても、残念ながらそれはバレています。
写真の女も男のそれをすでに気が付いています。
ところがどうでしょう。この女性の表情。
もう、しょうがないなあっ、なんて感じで、話に花を咲かせながら
髪をかき上げちゃったりなんかして。カワイイじゃないですか。
バレてはいるけど、バレたって時にはいいこともあるのです。
OKのサインです。やったなあ、チェックの男。




いかがでしたでしょうか。
これこそが隠された【9】なのです・・・
・・・と言いたいところですが、実はこれが終わりではありません。
先ほど右手を第一手と言いました。
じゃあ第ニ手は何かというと、目線がそれなのです。
目線の、目とおっぱいへの行き来。
これも実は右手同様、囮なのです。


二重のトラップをしかけてまでこの男のしたかったこと。
これこそが「慣れている男」だからこそできること。




それは男の左手を見てください。そうです。


「ポジションの修正」です。


相当気持ち悪かったのでしょう。
なにもこんなにいいシーンの中で直さなくてもいいのに!
それを実行してしまうだなんて!なんて男らしいのでしょう!
しかも親指はポケットに入ってますので、
まさかの時も安心です!


ということで、隠されていたものは






【9】女性が全然気が付かないうちに素早くポジションを直してみる。






これなのです。
ああ、疲れました。


















いかがでしたでしょうか。
お楽しみいただけましたでしょうか。
私は書いていて馬鹿馬鹿しくて、久しぶりに自分が嫌いになりました。
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