こんにちは、今日は雨<
気温はなんだか家に居れば湿度が落ち着いた感じがします。もう台風が過ぎ去ったら秋がやってきてもうそろそろ
落ち着いて来るでしょうか?
あと3ヶ月でもう今年が終わってしまうのですね。あたし的にいろいろ神経を使う毎月だったでしょうか…。
さて、今日はまた朝鮮半島について日記書きます。何故か韓半島民キリストを裏切った訳ですがあたしはこの半島系の人々に触れ未だに終わらない「朝鮮戦争」について書いてみたいと思いあぐねていたのです。まさに「朝鮮戦争」休戦中という事で終わっていないんですね。キリスト教で真に世界平和を願うなら勿論、自国の戦争自体解決してから世界に来て欲しいと思いました。
そして、やはり戦争の影響力はいよいよ外国にまで発展している様で外国に増えてしまった半島民実は戦争困窮者じゃないかとあたしは思った
訳です。
かなり韓半島ソウル市内が繁栄しているかの如き写真で見るとまるで東京の都心に近い写真のフレーズがネットでかなり見受けられます。
韓国のソウル実は危険に晒されていると一部の人々はネットで語っているんです。あたしはかなりこのネット記事他のネット記事よりわかり易くあたしもこの記事に同感するのです。
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-656.html
かなり北側は死に物狂いで反撃に出ようと一世一代のギャンブルに打って出るかもしれないと言った記事です。あたしも韓半島自体今のまま終戦って訳にも行かず何かしら北側の核ミサイル攻撃がソウル自体にあるかも知れないとも思ったのです。
アメリカ軍でさえ経済困難の為に軍事力が疲弊しているらしいですししかもアメリカ兵士自体に戦争を今さらやって死にたくないとも思い始めているようです。つまりアメリカ軍の体制も崩れているので韓半島がアメリカに今更守ってもくれそうに無いかもという事、そして北側が中国に占拠されて朝鮮半島は統一されるかもしれないといったことです。
とりあえず戦争を仕掛けられたらまた日本そして諸外国のリーマンショック以来の経済不況がやってくるかもと言った事です。びっくりしたことはもうアメリカが戦争の用心棒を辞めたがっているんじゃないかって事です。
昔からの戦争用心棒がアメリカ自体に平和運動や戦争でみすみす国も破壊されたくないし人も死にたくない的な平和主義に変わってしまったのじゃないかという事です。中国とも経済でうまく渡りあって行けば戦争をせずに金で話がつく的なビジネスパートナーでありたいとも受け取れるんです。
これで困るのは朝鮮半島なんです。戦争だけが休戦状態でまさにどうにも出来ない半島自信が放置してきた問題だったのです。そう言った意味で「血と骨」だったんですね。お互いが裏切ってしまう半島民族なんだって思うんですよ。外国に来てもお互いが韓半島の人間同士でさえ裏切るんです。親身になってくれた外国の土地の人々もまた裏切ってしまうんです。
まぁ、前にもお話した通り韓半島系の人々が書く小説って読まないし
気にもしないですがでも柳 美里さんと言った彼女が書く作品もまた
好きじゃないですね。彼女も始めての小説「石に泳ぐ魚」もまた韓半島の同じ女性をえぐる様に書いて問題になりました。
モデルがいるのならモデルがこんな作品にモデルとして使って本当にありがとうと言われる作品を作るべきじゃないですか?なのに彼女(柳
美里)は逆に悪意を持っていると日本の裁判に訴えられるほどです。
彼女もまた同じ韓半島の人間を裏切るんですね。また、彼女が書く不幸美談も将来的に未来が無い様に思うんですね。
こう言った意味合いを込めて朝鮮戦争自体が全然内輪もめで近代にとっても将来なんか無かったとあたしは思うしそれが引き金で朝鮮半島民族は逃避癖がついてしまったとも思うんです。現実が自分半島国民じゃ変えられないから諸外国に逃げたら良き暮らしが出来ると国捨て人になってしまったんじゃないかって事です。
本当の意味で流浪の民になってしまわない様に朝鮮半島民が現実に戻るべきなのです。
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