なんでしょう。
腹が減って。
だから守谷にあるラーメン二郎に行ったんだ。
早く起きたからさ。
もう、開店の1時間以上前に着いちゃって。
となりのブックオフで時間潰す。
毎回なんだけど
ラーメンはウマい。
そして毎回店主の話をする。
守谷の店主。
このこの人はかなり気遣いする人。
車椅子で入るとすぐに、「テーブル高くないか?」「あっちに低いテーブル出すぞ」と言ってくれる。
でも俺は大丈夫ですよ。って言うんだけど。
食ってる最中も「味薄かったら言ってくださいね」と優しく客に気を配る。
もちろん誰も味薄いとは言わない。
だって二郎だもの。他のラーメン屋の2倍は味濃い。
俺、今回、初めて「麺マシ」たのんだのです。
多分2kgはある麺が出てきて。
店主が「多いから残しても良いよ」という。
普通の二郎ではありえない。
残さず食う(スープ以外は)
これが鉄則。
俺は只管食った。
30分食い続けた。
そして完食。
で店主にご馳走様でした、と言う。
多分腹いっぱいで顔が引きつってたと思う。
でも店主も、助手もすごい笑顔でありがとうございましたと言う。
多分、残す人も多いであろう二郎の量。
完食してもらうのがうれしいのか。
ま・何にしても気持ちよくおなか一杯にしてくれる。
守谷の店主の人徳だと関心するのです。
また行こ。
ログインしてコメントを確認・投稿する