こんにちは、今日は曇りのち晴れ
<
気温は蒸し暑く過ごしにくい気温です。さて、何気なしに日記を書きます。すっかり外は紫陽花が咲き誇っています。紫陽花の花言葉はうつろいやすいとか心変わりと言ったなんでも八方美人的な花言葉なのだそうです。
紫陽花は地味な花です。紫陽花にカタツムリがじめっとくっ付いていますが梅雨らしいねっとりさです。しかしきっと体にこびりつくねっとり感は不愉快にさせる事でしょう。
この梅雨のねっとりした湿度があの韓国の牧師家族そして近隣トラブルの原因変人おばさんの様に地域で出て行けなくなり未だに垂れ下がっているかの様です。
重なり合う二つの家…。韓国の牧師家族実は自宅のマンションを購入したのですが約1年半位で売りに出したのです。そして貸家の教会でさえ出て行く準備をしています。しかし、彼らは実は名残惜しいみたいで今の貸家を出て行くともう他に行き場所が無いみたいです。
変人おばさんでさえもう同じ団地に住めそうになくでも彼女の実家にも
帰れなくいつも誰にも頼まれない団地の敷地内の草むしりを頻繁に外に
出ては草をむしっています。こんなこと気に留めること無いよっていつも笑われますがですがいつも顔を合わさないといけない場所に存在していれば誰でも呆れる事でしょう。
行き場が無くなった彼ら達過ちに気づいた時には遅かったのです。韓国の牧師家族は彼らが一番良かった時期を振り返っているらしくいなくなった教会人を懐かしんでいるかの様でした。変人おばさんは団地で自分の立場が悪くなった気配を感じしきりに声が掛けられそうな人々に愛想まがいに声を掛けている様です。子供にまで声を掛けているんですから。
カラッと晴れた7月暑さが本格的になって彼らが干からびる事はないでしょうか?7〜8月と言えどもピカッと光る雷が振ってきます。
彼らはやはり許され無い事をしたのでしょうか?しかし、彼らが別な人々に苦痛的な生活を強いてしまったのは事実です。償って再出発して新しい別な道を歩んで行くべきでしょう…。
ログインしてコメントを確認・投稿する