古代アーサー王マジ・グレイル種族は、現在も世界中にインディゴ・チルドレン タイプ1、タイプ2として、脈々と生存しています。彼らは、アーサー・グレイル王エロヘイ・エロヒム琴座シリウスの祖先を受け継ぐ記憶を細胞内に保持しています。
彼らは、DNAの中にフレームキーパーとしてのユニバーサル・ファイア・レター・シーケンスを持っています。
彼らは、24−48螺旋のDNA構造を持ち、シグネット・カウンシル*1と「虹の円卓(紀元前798000年に創設されたエンジェリック・ヒューマン向けユニバーサル・スターゲート・セキュリティ・カウンシル)」と呼ばれるリージェンシー・シグネット・カウンシルに所属するメンバーの転生体です。
西暦2000−2017年に起きる地球星系の惑星活性化サイクル(アセンション)に合わせて、主に今から100年前より地球に転生してきています。
*1 シグネット・カウンシル(SG)は、我々のいる時空間に存在する主要なスターゲートを守護するために、12の評議会(=シグネット・カウンシル)で構成されています。
天上界と下界をつなぐ通路に当る3つの琴座スターゲート(アラマテナ、アビヨン、ヴェガ)は一番重要な、要となるスターゲートです。
SG12 アラマテナ琴座評議会(アラマテナ王室:フェリン族(容姿は人間))
SG11 アビヨン琴座評議会(アビヨン王室:翼の生えた馬族、クジラ族)
SG10 ヴェガ琴座評議会(ヴェガ王室:かまきり族)
SG9 ミラッチ・アンドロメダ評議会
SG8 ミンタカO(おー)評議会
SG7 エプシロン・アルクツルス評議会
SG6 アズライン・シリウスB評議会
SG5 アルシオーネ・プレアデス評議会
SG4 太陽ソル評議会
SG3 アメンティ惑星セキュリティチームとインナー・アースのウー聖職者による評議会
SG2 アメンティ惑星セキュリティチームとインナー・アースのウー聖職者による評議会
SG1 アメンティ惑星セキュリティチームとインナー・アースのウー聖職者による評議会
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