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日記一覧
- わーい（笑）
- 2017年12月23日07:36
ぼっち男子必見！とりあえずクリスマスを忘れる方法９パターンhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=75&from=diary&id=4916567わーい、面白いね（笑）Oh,コレガモシカシテ、ジャパニーズジョークデスカ？ハハハ、Oh、モーレツニオモシロイネ！！（笑）
- 映画「湯を沸かすほどの熱い愛」
- 2017年12月23日07:23
ストーリー大きな母性の持ち主・双葉は、ある日、余命宣告を受ける。双葉には死ぬまでにやっておくべきことが4つあった。失踪した夫を連れ帰り、休業していた家業の銭湯を再開させ、気が優しい娘を独り立ちさせること。そして4つ目は誰も知らない双葉だけの秘
- 困惑
- 2017年12月23日06:31
■夫婦お互いに恋人をつくる「婚外恋愛」に賛否両論の声(しらべぇ - 12月23日 06:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4916526何これ、困惑だわ。何のために夫婦になったんだ？結婚そのものを否定するよね？頭がおかしすぎ。だっ
- やばいレベル
- 2017年12月23日03:29
京極夏彦愛蔵版「鉄鼠の檻」かなりやばいレベルに（笑）何と重さ6.6cm,重量は１１５０g
（え、何それ笑）どうしよう、将来殺人事件が起きて、凶器が愛蔵版「鉄鼠の檻」だったら（笑）
- 映画「ダンケルク」
- 2017年12月22日08:46
ストーリー1940年、フランス北端ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍40万人の兵士。窮地に立たされながらも、兵士たちは生き抜くことを諦めてはいなかった。一方、母国イギリスでは史上最大の救出作戦を決行。民間船も含めた総勢700隻がダンケルクへと向か
- 小説「オブリヴィオン」遠田潤子
- 2017年12月22日06:50
あらすじ森二のうらぶれた部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が彼を突き刺した――「私、あの夜のこと、憶えているんです。あなたは私の眼の前でお母さんを殺しました」。森二の「奇跡」と「罪」が事件を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する
- 今月は(苦笑)
- 2017年12月20日08:39
師走だからこそ要注意！仕事をし過ぎてしまう3つのタイプhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=4911566今月は、あはは、余りにも仕事をしすぎてしまっている(苦笑)。１０日休んだのみである(苦笑)。休みを入れてても、夜勤を頼まれた
- 衝撃作
- 2017年12月20日06:40
宮沢りえ主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』が地上波初放送http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=124&from=diary&id=4911432｢湯を沸かすほどの熱い愛｣鑑賞した時、凄い衝撃を受けた。このような作品は邦画では異質になるだろう。｢余命もの｣であるが泣
- 年始は
- 2017年12月20日00:08
「年末年始も仕事する人」が3割 Backlog運営会社の調査http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4910296年始は某神社での警備がある。３１日は？まあ、家でゴロゴロするよりは、仕事しているほうが楽しく感じる。
- 小説｢おいしいベランダ 午後４時の留守番フルーツティー｣竹岡葉月
- 2017年12月18日07:39
あらすじ栗坂まもりは、イケメンだけれどベランダ菜園オタクの亜潟葉二の恋人でお隣さん。夏を前にベランダ菜園の失敗から散財したまもりは、バイト先の閉店も重なって金欠の大ピンチ。運良く古書店のバイトに採用された！ と喜んでいたら、同僚は昨年まもり
- わかってないな
- 2017年12月18日00:34
「うまくいかないことがあった」日でも振り返れば良かったことはたくさんある!? 『Twitter』4コママンガに共感集まるhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4908077うまくいかないことがあった。当たり前だ。人生を何だと思っている？
- こんなにも
- 2017年12月17日23:50
彼氏と過ごす「初めてのクリスマス」に期待していること９パターンhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=75&from=diary&id=4907624いやはや、女ってこんなにも馬鹿なんだ。現実見ろよ。イルミネーションの周りは人だらけだぞ。場所によっては、警備員が
- 小説｢俺はエージェント｣大沢在昌
- 2017年12月17日07:15
あらすじ下町の居酒屋にかかってきた1本の電話。それは二十三年ぶりに復活した極秘ミッション「コベナント」の発動だった――。スパイ小説好きのフリーター青年・村井が馴染みの居酒屋からアパートに戻ると、突然、常連客の白川老人が訪ねてきた。何でも現役
- 小説「君と夏と、約束と。」麻中郷矢
- 2017年12月17日04:52
あらすじ「葉月、なのか・・・・・？」「うん・・・・・そうだよ」7年前に行方不明になった彼女は突如として現れた。消え去った当時のままの14歳の姿で――。かたや大学生になっていたヒナタ。同級生だったはずの二人に生じた7年のズレ。歳の差があっても気持
- 小説「花木荘のひとびと」高森美由紀
- 2017年12月17日04:30
あらすじ盛岡市北上川沿いにある小さなアパート花木荘。そこに住む人々は少し不器用な人間ばかり。心の隙間を買い物で埋めるOL、時計修理に没頭し、うまく人間関係を築けない青年、高いプライドが邪魔をして、客と喧嘩する美容師。それらが管理人のトミと触れ
- 小説「時給三〇〇円の死神」藤まる
- 2017年12月16日03:39
あらすじ「それじゃあ君を死神として採用するね」ある日、高校生の佐倉真司は同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。曰く「死神」の仕事とは、成仏できずにこの世に残る「死者」の未練を晴らし、あの世へと見送ることらしい。余りに現実離れし
- 溢れる世界
- 2017年12月16日02:33
■冬は暖かい部屋で読書に限る。死ぬまでに読んでおきたい本5選(まぐまぐニュース！ - 12月16日 01:40)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=4906225本と言うのは、世界が溢れている。その本独特の世界が。世界観に触れ、歓喜、驚嘆
- いい加減に
- 2017年12月16日00:22
魔女の宅急便＆ゲド戦記、金ロー『冬もジブリ』で2週連続放送http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4904871金ローのローテーション本当イラつくわ。如何して繰り返し「○○祭り」と称して、垂れ流すのか。全く持って意味不明。地上波
- 意味不明ではない
- 2017年12月15日09:08
「1+1=2的な思考をしない」とは!? ある不動産屋のビラのコピーが意味不明すぎて話題にhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4904724あぁ、このコピーは中々名コピーだな、と思う。多次元的な思考を持て、とも取れるし、多角的に客観
- 映画「神様の思し召し」
- 2017年12月15日07:36
ストーリー偏屈で傲慢だが、腕利きの心臓外科医トンマーゾ。妻カルラとの仲は冷え気味で、娘のビアンカはずぼら人間だ。息子アンドレアに期待しているトンマーゾは、後を継がせるべく彼を医大に通わせている。しかしある日、アンドレアは“神父になりたい“と
- 小説「彼女が花を咲かすとき」天祢涼
- 2017年12月15日05:01
花の街と知られる地方都市・光咲市。花屋「あかり」を経営する榊竜は、客たちから花に詳しい少女・美咲の噂を耳にする。三つ編みの可憐な少女は謎解き名人で、花にまつわるトラブルを必ず解決するというが・・・・・・。ある科学者が植物に対する画期的な研究
- 小説「書店主フィクリーのものがたり」ガブリエル・ゼヴィン
- 2017年12月13日15:19
あらすじ島に一軒だけある小さな書店。偏屈な店主フィクリーは妻を亡くして以来、ずっとひとりで店を営んでいた。ある夜、所蔵していた機構本が盗まれてしまい、フィクリーは打ちひしがれる。傷心の日々をすごす中、彼は書店にちいさな子供が捨てられているの
- 小説「葬式組曲」天祢涼
- 2017年12月13日01:53
あらすじ老舗酒造の杜氏である父親と衝突して、実家を飛び出した次男。七年後、父親の訃報にやむなく戻ると、「喪主はお前に」と不可解な遺言が残されていた。何故父親は、跡を継ぐ長男を差し置いて、次男に式を任せたのか？（「父の葬式」）。葬儀を省く「直
- これって？
- 2017年12月12日02:10
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4899478その後店は閉店し、とあるが、これってもしかして中傷により店を畳まざるをえない状況に陥らせたということ？それだとしたら、損害賠償請求されてもおかしくない。だって、経営している店
- ぐはっ（笑）
- 2017年12月11日21:27
「からかい上手の高木さん」PV2 「からかい上手の高木さん」のこのPVを見て、余りにも破壊力がありすぎて、何回もあの世に彷徨ったほどだ（笑）軽く死ねるぞ、これは（笑）な、な、何なんだ、これはこれほど破壊力のある会話は聞いたことがないぞ（この
- 映画「giffted／ギフテッド」
- 2017年12月10日16:10
ストーリー独身のフランクは、7歳の姪メアリーと片目の猫フレッドと共に、ささやかだが幸せに暮らしていた。ところがある日、メアリーの天才的な才能が明らかになる。メアリーに英才教育を施そうとするフランクの母エブリンによって、ふたりは引き離されそう
- 違和感
- 2017年12月10日15:57
録画していたTVタックル見ているけれど、「経済効果」ばかり目に行っていて、凄く違和感。東京に建築ラッシュが生まれているけれど、建築業者・警備員側にしてみれば、なるべく休むな、と受け取れるんだけど。警備員・建築業者は人手不足で「工期を遅らせず。
- 私の考え方
- 2017年12月10日07:41
■ノーベル賞受賞、カズオ・イシグロが評論家の"ネタバレ自粛"に疑義！「私の作品はミステリーではない」(リテラ - 12月09日 23:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=209&from=diary&id=4897041私は一切ネタバレに触れないようにしている。ネタバレ
- 小説「最も遠い銀河3 ＜夏＞」白川道
- 2017年12月10日02:36
あらすじついに晴之の名前を突き止めた誠一郎。一方の晴之は、大きなチャンスを前にしていた。超巨大企業「サンライズ実業」が極秘で進めるホテル建設のプロジェクト。彼は、金と欲と思惑が渦巻くその企業の中枢に食い込み、建設の仕事を得ようとする。だが、
- 映画「アーサー・クリスマスの大冒険」
- 2017年12月10日02:19
ストーリーサンタとその息子たちは世界中にクリスマスプレゼントを配達するも、ひとりの子供へのプレゼントを配達し損ねてしまった。サンタとエリート息子のスティーブは“仕方ないミス”と諦めるが、末っ子・アーサーはこのプレゼントを予定通り届けることを
