先日、私の刀のホームページの御縁で、「会津兼定の観音寺打ちと侠客観音寺久左衛門」の久左衛門のご子孫の方がお出でになりましたが、その時に我が家で撮った写真を送って下さいました。次のへーじの下方に、その写真を掲載しましたのでお知らせします。http
岐阜県博物館で、昨年、美濃出身の著名工である兼定展が開催されましたが、十一代兼定についてお手伝いをさせて頂きました。今年は次の表題で、幕末の美濃の刀工の作品と共に、幕末の著名工の作品も展示されるそうです。特別展「剣精霊貫白虹 ―幕末美濃の剣
本当はしたくないですが、毎日、ガマンして腕立て伏せをしています。27回出来てから、それを定番にしていましたが、その後、どうしても25回しか出来なかった日が1日、26回しか出来なかった日が2日ありました。処が、昨日は調子よく進んだので、よし、幾つまで
私が十一代兼定を研究していたら、当時、兼定が藩主の命により長岡藩を支援するた越後国観音寺村松宮雄次郎方に於て鍛刀のため、弟子を連れて来ています。それを記事にして刀剣美術誌に掲載して頂きました。次が そのページです。http://nihontou.ken-shin.n