オウム真理教は、事件審理後、速やかに破防法を適用して、壊滅させるべきでした。ところが、人権派と称する脳内お花畑の馬鹿者共が猛反対、叶いませんでした。　存続という禍根は今も尾を引いています。　組織は名前を変え存続し続け、拡大の気配もあります

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