久しぶりに車を運転しました。娘が仕事で乗って行くので私はバスか歩き。何ヵ月かに乗ったので緊張感はんぱなかったです。やっぱり少しは車を貸してもらおうと思いました。オートマだから楽チンなのですが凄い違和感がありました。駐車場に着くたびこわかった
1週間に二男はなりました。大丈夫かな?と最初は心配でしたが大丈夫でした。週休二日なのでよかったです。スーツじゃなくてカジュアルな洋服でいいからと言われたそうで今日二男の洋服を買いに行きます。娘は日曜日だけ休みでかわいそうだなと思いました。
旦那が私の介護をしてもらえるだろうなということがありました。くわしくは話せませんが洋服を着せ替えてくれたり下の世話をしたり大丈夫そうなんです。私も旦那の世話はできるなと確信しました。ささいなことだったんですけどね。母が私の父親の介護をしてた
トイレに二男がはいってなかなか出てこなくて私は漏れそう。ノックしてやっと出た、20分は待ちました。いつも遅くてはらははらしながら待ってます。二階にもトイレつけてって言ったら税金が高くなるからダメと言われてショックでした。
来ています。お米をもらいにきました。旦那の実家は大きな農家なので色々あります。野菜ももらいます。旦那の実家の人はみんな優しいのでたくさんおみやげをもらいます。お米をもらうのが嬉しいです。
仕事に行ってるから家に一人きり。長男は大学だし。一人きりって寂しいのかなと思っていましたが娘がいないのが寂しです。一番頼りになるからです。まだ、仕事始めたばかりで二男もキツそうです。みんな仕事行ったのでいつか寂しいって思うのかな?
夕方、セールスマンのチャイムがなった、友達しか来ないだろうと思って玄関を開けるとセールスマンでした。なかながと説明するのでもう長くなるからけっこうです。と言って玄関を閉めた。夕方の忙しいなかにながなかと話されていらっとしました。セールスは断
痩せていた時のパンツが途中まだでしか入らなかった。昔はそのパンツぶかぶかだったのに。本気で痩せないとまずい。夏までには痩せるぞ。
うつの薬を飲んでてもうつになるんだろう。前にいた先生はキャパがかわるからです。と言われました。薬飲んでてもうつになるなら一緒じゃんとあもいました。あのうつのたまらない辛さ。でも薬に頼るしかないけど。
機械音痴じゃなかったら娘に負担しなくていいのに娘に頼りっぱなしです。お母さん何で自分のスマホなのにわからんと?と言われます。もうおばさんやけん難しく感じるいいます。昨日の電話もおかしいって気づいたのも娘だし。
少しだけスーツが似合うようになりました。今日は雨だったのでお父さんが駅まで連れて行きました。二男は相変わらず無口で仕事の話しはしません。聞いてもわからないけど(笑)測量しになりたいらしいんだけど。
悪夢を見ました。治った鬱がまたうつにって道路をわたるゆめ。また違う夢がもうひどいうつにってたのをすごく泣き止むまで泣いていた夢。やっと治った鬱がまだ再発したする夢が悪夢でした。夢なんだけどほんとって怖い夢。もう怖くて怖くて仕方なかったです。
メールが59けんきててインフォも27けんきていてびっくりした。え、なんでって思いました。知らない人のメールも消しました。何でこんなことにってびっくりでした。
昨日、何回も非通知で携帯と家電に電話があって1つは私の携帯からかかってきて家電と同時にベルがなるんです。家電と携帯に同時にかかってきてどっちにもでたんですけど娘がお母さんそれお母さんの携帯からかけよらすよと言われてだから何回ももしもしと言っ
私を助けなんて都会の人は知らんぷりしてスルーされるんだと思いました。おじさんに若いお母さんでいろんな人がいたので助けてくれてありがとうと思います。私もそんな風景になって助けてあげたいと思いました。
たちおしじょうしているとたくさんの人が助けて下さいました。道路に寝転んだんですけどおじさんおばさんおねえさんが助けてくれました。こんなに支えてもらってよかったです。大変お世話にありました。手助けしてもらわなかっら怖いです。ミクシイをしらない
二男は駅でチャリで乗り替え汽車に乗って行きます。長崎駅の近く会社はあるそうで歩いて行きます。何かなうえの二人より不安です。今は朝からお父さんがネクタイのつけかを二男は教えてもらっています。
部屋の掃除してなくしたもなのがでてきたりいつもは旦那が掃除してくれるのですがいないため自分で掃除して色々なものが出たきて懐かしい感じでした。
私が鬱がよくなった。って言ったらいつも鬱が治って言うけどおんなじ事ばなんかいもして鬱が○○がなんかいも同じ事して失敗するとやろ。と言われました。鬱が治って喜ぶのは私だけ。確かに鬱が治る時は何かしらやった後なので旦那もこらえ切れなかったのでし
自分でもびっくりしたのですが先生が薬をちょっと変えただけで鬱が治ったんです。まさかねと思いました。ずっと辛い思いをしていたので信じられなくてもし違ったら怖いので誰にも言っていません。薬が私の身体にあったんでしょうね。まだ信じられません、先生