20年ちょっと前の話です。当時、小田急線沿いの登戸に住んでいました。誰かの過失で、電車のドアの溝に雨傘の先が詰まり、閉まらなくなりました。すると小田急の駅員が、ドアの前にロープを張り、立って最低限の安全を確保して、すぐに電車は動き始めました。
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