共同通信杯 さて、2歳チャンピオンの登場で7頭立てになり、いかにもノーザンファームの2頭で堅そうにみえる共同通信杯ですが、アドマイヤマーズが勝った朝日杯FSは1000m59秒5のドスロー瞬発力勝負でした。また、クラージュゲリエが勝った京都2歳Sも1000m62秒3
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ