温もりが消えたこの部屋で心のすき間を埋めようと昔の思い出をゴミ箱に捨てる、俺時間(とき)だけ流れるこの部屋で目立つ隙間が１つ２つ心の隙間を埋めたのに部屋の隙間は空いたまま暖かいストーブを近くに置いて｢嘘｣(いつわり)の温もりを感じてる携帯を開いて
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長編の話を乗っけます【養子の魔王さま】「新しい日」一話https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975543380&owner_id=31691303「魔王の息子になった日」2話https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975939286&owner_id=31691303「初めての城の外」3話https://mixi.jp/
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