転スラ自体に興味はないし観てもいないけれど、これくらいじっくり描くのが普通だと思うんですがねぇエヴァも最初は２クールだったし、ギアスなんて２クールを２期だったんだよ？なんで１クールが主流になったのか…個人的には視聴者の趣向が細分化され、それ

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なんとなく眠れない夜、最近思ってることを備忘録的な感覚で書き留めていこうかと国家百年の計最近読んでるマイケル・ピルズベリー氏の書かれた「China２０４９」愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶとは言ったものかの国はまさに歴史に学び、実践していると

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王様のレストラン第一話で松本幸四郎が言っていた名言「私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。しかし、先輩は言いました。王様の中には、首をはねられたヤツも大勢いると・・・又のご来店のない事を心より願っております。」こういう

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ちょいちょい出してますが、岡田斗司夫氏が10年以上前に同様の話をしているんですが（苦笑）萌えの概念を中心に置いてしまったことで、元来あった連帯感が無くなった女オタクのおかげで分類が細分化されてしまったもっと言えば、オタク文化というものは無くな

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こういう記事を読むとつくづく思うんです社会全体が女性化してきてるんじゃねえ？自分の気持ちが一番で他人の事なんか二の次なんじゃねぇのと些細な違いが気になったり、少しでも気に食わないものには難癖をつけて徹底的に叩きのめす性の多様性なんてほざいて

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体制は脇に置いておくとして國、あるいは民族文化というものを維持していくとするならこれくらいの覚悟は必要だろう馬鹿みたいに憲法護れだの、戦争反対だのほざいてる連中が跋扈しているような國よりもある意味よほど「まともな國」ではあると思う正直、國際

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恵方巻に限ったことじゃないだろ…店に大量陳列されてる食品なんていくらでもあるし時期が限られてるから目立つだけで、弁当やらパンに総菜なんかも日々大量に廃棄されてるだろう問題なのは、便利さに慣れすぎた消費者と利益追求至上主義な企業双方にあると思

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買って一読したけど…まぁ、悪くはないかな…でも、歴史書という観点で見れば百田氏個人の主観で語られているからどうなんだろ？とも思うのですま、少なくとも変に自虐史観偏ってる教科書よりはましではあるのは事実ただ、この記事を読む限り百田氏が少し天狗

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何故わざわざ「余計なもの」がもれなくついているであろうモノを買わなけりゃならんのだろうか？おおかた、値段だけは実際の価格だとしてそれ以上に「余計なもの」をメーカーからいただいてるんだろうなぁ(笑)こんなの買うくらいなら、国産の中古買った方がま

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アメリカの覚悟がいかほどのものかわかる一例ですな自國の企業でさえ、中国に依存するなら容赦しないという冷酷なまでの決意そして、アメリカファーストを標榜するトランプ政権の事、当然ながら自國の国益は守るが、他国の国益や景気まで守る義理はないくらい

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ようやく食べられたにしんそばそれと結構久々に食った気がするお雑煮(京都風は初めて)どちらも大変おいしゅうございましたにしんそばはホント歯が要らないくらい軟らかく煮てあるにしんの甘辛い味と、つゆのうまみが絶品でしたしお雑煮も白みそ仕立てのは初め

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