香草社の本。特に平成初年まで。私も翻訳書五巻と、共著を一巻出していますから、実感できますが、絹装なので豪華極まりないですが、内容がそれだけに頭の中に入ってきます。出かけのワープロ専用機。母が買ったのを操作しましたが、小窓に二十字くらい表示さ
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