mixiユーザー(id:11344420)
日記一覧
- ＊追記あり 答弁書 家族全員 19538号
- 2015年09月26日20:28
（書面２）答弁書（＊父の分です）１ 事件番号 平成27年（ワ）第19538号（東京地方裁判所民事33部はA係）２ 平成27年9月18日 電話住所 携帯氏名 宮井松男 印 FAX３ 送達場所の届出 今後、私に対する書
- 答弁書 被告日本テレビ 19538号
- 2015年09月25日12:38
平成27年（ワ）第19538号 損害賠償等請求事件 直送済原告 宮井宏直被告 日本テレビ放送網株式会社 外答弁書平成27年10月2日 東京地方裁判所民事第33部はA係 御中〒105-0001東京都港区虎ノ門5丁目3番20号 仙石山アネックス202号鎌倉法律
- 答弁書 被告ヤフー 第19538号
- 2015年09月17日18:54
平成27年（ワ）第19538号 損害賠償等請求事件原告 宮井 宏直被告 ヤフー株式会社 外答弁書平成27年9月16日 東京地方裁判所民事第33部はA係 御中被告ヤフー株式会社訴訟代理人弁護士 渡部 朋広同 弁護士 �眦帖｜卮�同 弁護士 高田
- 答弁書 高田公輝 19538号
- 2015年09月12日18:09
被告 高田 光輝の答弁書が今日届いたので記します。平成27年（ワ）第19538号 損害賠償等請求事件原告 宮井 宏直被告 宮井 松男ほか答弁書平成27年10月2日 東京地方裁判所民事部第33部はA係 御中 東京都千代田区霞が関１−１−４東京高等裁判所（
- 19538号 準備書面１ ＊書きかけです。
- 2015年09月09日17:49
昨日被告NHKの答弁書が届いたので現時点まで書いた準備書面を記します。＊誤字脱字等あるかもしれません。準備書面 １2015年9月 日平成27年（ワ）第19538号損害賠償等請求事件東京地方裁判所民事33部 御中 原告 宮井 宏直被告 国 他14名第1 被
- 19538号 被告NHKの答弁書
- 2015年09月09日17:44
平成27年（ワ）第19538号 損害賠償等請求事件原告 宮井 宏直被告 日本放送協会 外答弁書平成27年9月4日 東京地方裁判所民事部第33部はA係 御中〒150-8001 東京都渋谷区神南二丁目２番１号日本放送協会法務部内（送達場所） 電話 03−5455−5674
- 裁判の日程 決定 他
- 2015年08月17日22:24
19538号の第1回口頭弁論期日が決まりました。10月2日午前11時です。アメリカとイギリスを被告にしていましたが、裁判所から補正命令書が出されて各被告の住所と代表者を書いてほしいと要請されました。今日その補正命令書の書類が郵便局に不在として届いてい
- 第19538号の手続き完了 エドtv サトラレNEO
- 2015年08月07日18:16
本日やっと平成27年（ワ）第19538号の全ての裁判手続きを終えました。（TBSテレビが登記の補正の問題で一昨日まで資格証明書となる代表者事項証明書がずっととれなかったり、昨日に急にこれまでの全裁判の判決のコピーを出してほしいなどと嫌がらせに近い遅延
- ひどすぎる裁判官について 平成27年（ワ）第19538号
- 2015年07月17日20:29
本日やっと担当書記官から訴額がいくらになるか？が決まったと連絡がきました。しかし本件裁判官はその訴額としてとんでもない金額を判断しました。以下にそれを詳しく書きました。「非財産権や算定困難な 請求は160万円とみなされる（民訴8条2項、民訴費用法
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 目次
- 2015年07月14日18:48
本日平成27年（ワ）第19538号損害賠償等事件を裁判所に出したので日記に記します。なお資格証明書を被告マスコミの登記簿謄妙本の代表者事項証明書が採れませんでした。登記中とのことが理由です。本件の責任を回避するため代表者＝トップの人が変わるかもし
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 １
- 2015年07月14日18:37
訴状 2015年7月14日東京地方裁判所 御中 原告 宮井 宏直被告 国 他14名 当事者の表示 別紙当事者目録のとおり 平成27年（ワ）第19538号損害賠償等請求事件 請求の趣旨１ 被告らは原告が被告国から監視等されていることを認め、そ
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 ２
- 2015年07月14日18:32
11 2007年末に原告は弁護士に依頼せずに本人訴訟できると分かったので、訴状を作成し裁判所に提出した。12 2008年に2件の裁判が始まった。被告国は裁判を起こされたので、同年4月に始まり、6月18日に最終回が放送された日本テレビのドラマ「ホカベン」で「
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 ３
- 2015年07月14日18:29
第3 各被告らの責任と罪１ 被告マスコミらの罪と責任（1）平成27年（ネ）第665号で記した被告マスコミらの罪と責任原告は被告マスコミらを訴えた事件、平成27年（ネ）第665号で控訴理由書にマスコミの罪を書いた。以下に原文を一部改正して記す。控訴事件な
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 ４
- 2015年07月14日18:26
（2）被告 NHK、TBSテレビ、ヤフー、日刊スポーツ既述通り、原告は被告、被控訴人をNHK、TBSテレビ、ヤフー、日刊スポーツとして平成26年（ワ）第25462号及び平成27年（ネ）第665号を東京高等裁判所に提起した。被告らは原告が証拠として提出した証人が書か
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 ５
- 2015年07月14日18:23
３ 被告イギリス、被告アメリカの共通の罪と責任（1）市民的及び政治的権利に関する国際規約市民的及び政治的権利に関する国際規約（（英：International Covenant on Civil and Political Rights、ICCPR）は、1966年12月16日、国際連合総会によって採択され
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 ６
- 2015年07月14日18:20
７ 被告国の原告を監視してきた期間とその罪上記（1）で記したとおり被告国は長年にわたって計画的に組織的に原告を監視しやすい環境を整えてきた。しかし、そもそもの疑問として、いつから被告国は原告を監視したか？という疑問がわくことであろう。そして
- 訴状 平成27年（ワ）19538号 ７
- 2015年07月14日18:16
（2）対象人物を監視するのに適正な家族かどうか� 仝狭陲良磧ゝ椣羮消亡�述した原告の人生史を客観的に見ても原告の両親、宮井松男及び宮井清子は息子である原告の人生の幸せをほとんど考えていなかったのは、度重ねに原告に不都合な時期、不都合な住所に引
- 訴状 平成27年（ワ）第１９５３８ ８
- 2015年07月14日18:14
８ 被告国が原告を監視してきた期間を示す証拠等原告が都内の高校に通って優れたところを皆の前で示したことは既述通りであり、被告マスコミもそれを認識していたはずである。そしてそれをネタにした番組等を作成した証拠とも言うべき番組等作品がある。以下
- 訴状 平成27年（ワ）第19538号 ９
- 2015年07月14日18:11
９ 被告松男及び被告清子の罪既述通り原告は入院の必要性がなかったのにもかかわらず7回もの入院をしているが、その7回の入院全てに被告松男及び被告清子は原告の親で保護者として原告を医療保護入院させた。遺棄罪の「遺棄とは場所的離隔を手段として要保護
- 訴状 被告15人 目次
- 2015年07月11日21:43
まだ完全に推敲していないので細かなミスあるかもしれませんがとりあえず訴状を記します。目次第１ 当事者１ 原告２ 被告第2 これまでの事件の経緯１〜26 第3 各被告らの責任と罪１ 被告マスコミらの罪と責任（1）被告 NHK、TBSテレビ、ヤフー株式会
- 訴状 被告15人 ９
- 2015年07月11日21:32
訴状 2015年7月 日東京地方裁判所 御中 原告 宮井 宏直被告 国 他14名 当事者の表示 別紙当事者目録のとおり 損害賠償等請求事件 請求の趣旨１ 被告らは原告が被告国から監視等されていることを認め、そのことを証明するために
- 訴状 被告15人 ８
- 2015年07月11日21:30
11 2007年末に原告は弁護士に依頼せずに本人訴訟できると分かったので、訴状を作成し裁判所に提出した。12 2008年に2件の裁判が始まった。被告国は裁判を起こされたので、同年4月に始まり、6月18日に最終回が放送された日本テレビのドラマ「ホカベン」で「
- 訴状 被告15人 ７
- 2015年07月11日21:27
第3 各被告らの責任と罪１ 被告マスコミらの罪と責任原告は被告マスコミらを訴えた事件、平成27年（ネ）第665号で控訴理由書にマスコミの罪を書いた。以下に原文を一部改正して記す。控訴事件なので控訴人と表記されているのは原告であり被控訴人は被告マス
- 訴状 被告15人 ６
- 2015年07月11日21:21
（1）被告 NHK、TBSテレビ、ヤフー株式会社、日刊スポーツ新聞社既述通り、原告は被告、被控訴人を日本放送協会、TBSテレビ、ヤフー株式会社、日刊スポーツ新聞社として平成26年（ワ）第25462号及び平成27年（ネ）第665号を東京高等裁判所に提起した。被告ら
- 訴状 被告15人 ５
- 2015年07月11日21:19
３ 被告イギリス、被告アメリカの共通の罪と責任（1）市民的及び政治的権利に関する国際規約市民的及び政治的権利に関する国際規約（（英：International Covenant on Civil and Political Rights、ICCPR）は、1966年12月16日、国際連合総会によって採択され
- 訴状 被告15人 ４
- 2015年07月11日21:17
７ 被告国の原告を監視してきた期間とその罪上記（1）で記したとおり被告国は長年にわたって計画的に組織的に原告を監視しやすい環境を整えてきた。しかし、そもそもの疑問として、いつから被告国は原告を監視したか？という疑問がわくことであろう。そして
- 訴状 被告15人 ３
- 2015年07月11日21:15
（2）対象人物を監視するのに適正な家族かどうか� 仝狭陲良磧ゝ椣羮消亡�述した原告の人生史を客観的に見ても原告の両親、宮井松男及び宮井清子は息子である原告の人生の幸せをほとんど考えていなかったのは、度重ねに原告に不都合な時期、不都合な住所に引
- 訴状 被告15人 ２
- 2015年07月11日21:11
８ 被告国が原告を監視してきた期間を示す証拠等原告が都内の高校に通って優れたところを皆の前で示したことは既述通りであり、被告マスコミもそれを認識していたはずである。そしてそれをネタにした番組等を作成した証拠とも言うべき番組等作品がある。以下
- 訴状 被告15人 １
- 2015年07月11日21:05
８ 被告松男及び被告清子の罪既述通り原告は入院の必要性がなかったのにもかかわらず7回もの入院をしているが、その7回の入院全てに被告松男及び被告清子は原告の親で保護者として原告を医療保護入院させた。遺棄罪の「遺棄とは場所的離隔を手段として要保護
- 文書提出命令申立書６
- 2015年07月11日20:58
文書提出命令申立書６2015年7月 日 平成27年（ ）第 号（平成27年（ワ）第 号）損害賠償等請求事件東京地方裁判所第 民事部 御中原告 宮井 宏直被告 株式会社フジテレビジョン（以下フジテレビ）外14名上記当事者間の御庁平成27年（ワ）第
