７月７日、中京競馬場第９レースで、ナスノダケ(牡３歳)は左第1指節種子骨粉砕骨折を起こして４コーナーで競走を中止し、安楽死にされたようです。ナスノダケ、上では幸せでありますように。希少な栃木県産馬が亡くなってしまいました。

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