2016年14本目、『探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海』を見てきました。いくつもの事件が一つに重なっていくという物語でした。しかし、主人公が天才であるために淡々と進んでいくためこちらの推理する要素がなく、そのさまを眺めていくだけだったり。で
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