てっきり村のどなたかだと思っていた啓翁桜、意外と近く、職員住宅の玄関先に日曜日の朝に気付いていたら、北海道に持って帰ってもらえたのに・・・茂松山と土手の福寿草ずっと白木の箱に直でいれていた父の骨をようやく骨壺に移せた八号、というのが派手な柄
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