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日記一覧

小説 夏の終わりに 10 時計を見ると午前9時になっていた。ゆっくり起き上がると敷き布団の向こうに千夏が寝ていた。布団のヘリを両手でしっかり抱いている。両手で胸を覆っているので胸の膨らみはわからない。が、身体に密着したTシャツとジャージの姿

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