何か、捉えようによっては下ネタっぽく意味深なタイトルだが、それとは全く関係ない話。お昼すぎに1度目、夕方に2度目と電話がかかってきた。受話器を取ると、どちらも音声が流れ、質問に答える形式。そう、今度の選挙に関する電話調査だったのだ。100％では

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