阪神は、先制された直後の6回裏、糸井の17号ソロで甲子園で35イニングぶりの得点を挙げると、続く7回裏、1死満塁から俊介のセカンドゴロの間に三走・大山が生還し、逆転すると、才木、ドリスの継投で逃げ切り3連勝を飾った。勝利投手は、7回表にマウ
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