WHOにして「人類が自ら無くすことのできる最大の公衆衛生問題」と言わしめるのがタバコであり、国際条約により規制対象の脱法ドラッグ。という正しい認識の無い「お花畑」が表現の自由だとアホな主張をする。何度も言うが憲法の保障する「自由」や「権利」
先ず、タバコを吸ったことの無い者がいきなり脱法ハーブや違法薬物を吸うのはゼロではないにしても極少数だろう。「タバコは不良の始まり」とは昔から言われているが「ゲートウェイ・ドラッグ」としてヘロイン並みの依存性があることが認識されている。憲法に
>1980年代の正答率は9割だった。この時代の新入社員の過半数は高卒、中卒だ。下記サイト4〜6Pの図表参照http://www.hilife.or.jp/2008shinsedai/10.pdfで、今はほとんどの主要企業が大卒新入社員で占めているにも係わらず学力やコミニケーション能力