昨日の日記では、文禄元年、豊臣秀吉が琵琶湖に生息するオオナマズを恐れ、京都所司代に「ふしんのなまつ(鯰)大事にて候まま(以下略)」と申し送り、伏見城の普請に取りかからせたところまでを書きました。この伏見城は秀吉にとって隠居のための城でしたが
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ