1980年代円高で、高付加価値の製品作る様になった日本。特に1986年バブル期突入した時、自民党の反日政策で円高容認、100円対1ドルの時代となった。1990年代はバブル崩壊で消費力低下しつづけて、貿易黒字維持。まだそれなり労働の積極性や創
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