先日、こんな作品に出会いました。大島永遠さん 茶柱渋吉さんの作品『下町銭湯家族』(少年画報社)ツアーコンダクターを目指し就職したものの解雇されてしまった小倉絹は実家の銭湯「おぐら湯」を手伝いながら再就職を探そう・・・と思っていました。そんな
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