前々回の「丸」（『砲弾』）で和睦を阻止するべく茶々の部屋に行った幸村は茶々とヤっちゃったのかという話題が某所でのぼってまして…ｱﾃｸｼ、幸村が障子を後ろ手に閉めたあたりから『あ…』と感じ今まで頑なに拒否してたのにあっさり手を握り返したので『これ

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