珍しくダンナがちゃんと起きて、顔も洗って歯磨きもして、私を送ってくれる準備万端にして、天気を見ようとしてドアを開けたら。…世界が真っ白であった。ダンナは即座に「無理」と宣言し、私は10m先までくらいしか見えない濃霧の中を、駅までてくてく歩い
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