小・中学生のころ、さだまさしの歌を好きになった。 彼の曲「檸檬」に聖橋や湯島聖堂が出てくる。 後に梶井基次郎の「檸檬」を知り読む。 他にも「無縁坂」や「追伸」等を聴き、森鴎外にもはまったし、「異邦人」でカミユを読むことになる。 高校卒業後
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