昨夜のデジャブのような初回の攻防を経て、マートンの12号ソロ、福留の6号2ランで3−3の振り出しに戻すも、5回表、阪神が1死一、三塁の好機を無失点で終えると、その裏、1死一、二塁のピンチを招いた約1か月ぶりの阪神先発・榎田を諦め、ボイヤーを
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