献血前の問診で虚偽を申告しなければHIV感染リスクの有る者から献血を受けることは無いので、虚偽を申告した時点で未必の故意による悪意が有る。感染血液を輸血された人の命に係わることのみならず、善意で献血している人々を愚弄し献血制度の信頼性を損ね社

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