今から各地でのホームステイや寮生活が始まるのですが、オリエンテーションで3週間を一緒に過ごした留学生たちは涙のお別れもあります。加藤理事長も登場し、秋沢淳子TBSアナウンサーも自分が創設したSPUTNIK Internationalでサポートしているスリランカの8人
8月24日(土)羽田空港から12名のアジア架け橋生を引率し、午後3時には博多駅で通常のAFS年間生3名を出迎えました。唯一の男子、ドイツ人トルコとボリビアの女子空飛ぶドクター(登録商標)AFS博多支部長坂本泰樹#空飛ぶドクター#旅行#旅行同行#空飛ぶドクター