それでもまだまだ様々な問題はあるだろうけれども、少なくとも卒論にはジックリと取り組めるし....就活時期「卒業後」まで繰り下げたとしても若者は救われないhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3113140

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