亡き父は退職後、日課のように近所の公園に出かけてはキャンバスを立ててお気に入りの木を描いておりました。中でもお気に入りだったのが、根っこや幹の表情が豊かな「そろの木」。その一本が。ある日、通りがかったら、バッサリと切られていた。周囲の樹木も
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