本桐を出ると、また25‰の登り勾配と10‰の下り勾配の小さい峠にかかります。そこで何とも懐かしいものが。そう、ハエたたきと呼ばれる碍子のついたケーブル柱が、散在するのを見つけました。それも現役のよう。もっとも、ケーブル自体は集約化(多芯化)が進
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