3期連続の赤字で経営再建中の大塚家具が、2019年末、家電量販店最大手のヤマダ電機から43億円の出資を受け、傘下入りした。社長は大塚久美子氏が続投する。経営コンサルタントの小宮一慶氏は「双方の顧客に家具や家電を売るなどの相乗効果(シナジー)がうま
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