マルが生きて散歩をしていた時 いつも訪れる雌犬がいました。 そのころは なかなかのいい犬だったのですが 近頃は(マルが死んでから一度行ったのですが非常に老けてげっそり感漂い、今には逝きそうだったので寂しくて行くのを止めました)思い出すので行く
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