17日は、東京国立博物館で開催されている「法然と極楽浄土」に行ってきました。恵心僧都源信像は、浄土信仰の契機となった「往生要集」の著者ということで、暗いが表情は穏やかでした。往生要集は、字が奇麗で、往生要集絵巻は、阿弥陀如来の来迎といった感じ
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