20日発表された2月の月例経済報告では、基調判断で先行きの懸念材料から消費税増税の影響を削除し、代わりに新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を強調した。ただ、令和元年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)が急失速するなど消費者心理の落ち込み
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ